- 常任委員会
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2012.05.22 Tuesday昨日は常任委員会の最終委員会でした。昨年5月から構成された、こども青少年・教育委員会が私が所属していた委員会です。今年度は放射能問題に振り回された感のある一年でしたが、昨日で現在の構成メンバーが変わります。今月末には新たな構成で委員会がスタートします。自民党会派は31人所属しており、各々の希望もありますが、委員長ポストの関係上、希望の委員会に所属できない可能性も高いです。また、多くの委員会を経験するようにとの配慮もあるようです。しかし、一方で、国会の様に、常任委員会を固定化することも一理あるな。と思うときも有ります。議会は一年ごとに変わりますが、行政は毎年継続しています。族議員とは言いませんが、担当する委員会を固定化して、行政をチェックする目を鋭くする必要があるように思います。今年度の委員会では、常任委員会に対する報告が遅かったように思われます。学校に対する意識調査を年度の終わりに出して、議会で十分反映ができるように考慮しているとも考えられません。また、不祥事が発生しているのに、常任委員会には報告をしない、「詳細が未確定であった」との理由と説明するが、教育委員会の隠蔽体質が復活しているのではないかと疑う。極めつけは、昨日の最終委員会が終わった後に、給食物資の停止を記者発表していることです。総務課長は「放射能対策課で決まったばかりで、教育委員会には意図がない」と言っているが、昨日に最終委員会が行われることは、何日も前から決まっており、給食の問題なのに、あえて、委員会の終わった後に記者発表をするのは、意図的と思われてもしかたがない。また、横浜市の放射能対策の方向性にも、苦言を呈したい。「神奈川県下の冷凍みかんで放射能セシウムが微量確認された」とのことで、5月以来、冷凍みかんの提供を自粛していた。国の基準の100ミリベクレルを下回る数値らしいが、念のために多くのサンプル調査をするとのこと。結果は、最大で8ミリベクレル程度で、健康に問題はなく、安全であるとの結論であった。しかし、横浜市の対応は、冷凍みかんの提供を中止するという判断です。だったら、検査をせずにはじめから、子供に対しては、安全性を最優先して提供を停止すればいいではないか?結果がどうであれ、結論が決まっているのであれば、多額の税金で検査をするのは愚の骨頂です。また、少数の過激な意見を恐れて、行政の健全性を失っては、大都市横浜の恥である。この様は状態で、大都市横浜が特別市構想をぶち上げても、市民は「チャンチャラ可笑しい」と馬鹿にされるだけだ!今年度はここで、委員会を変わらねばならないのは後ろ髪を引かれる思いです。
- お母ちゃん
- ダンス・ダンス・ダンスは反対
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2012.03.25 Sunday

24日の神奈川新聞に掲載された記事についてコメントします。
新聞では「本当に賛成?」と疑問を呈していますが、
本会議を傍聴された方は、お分かりと思いますが、予算案は今回話題となったダンス・ダンス・ダンス@yokohama2012を含めて、横浜市予算一括で賛否を問います。つまり、否決をすると、文化観光局の全ての事業執行を滞らせるので、「予算は賛成するが、ダンスは疑問を持っている」と意見しました。指摘させて頂いた事は3点。1、ダンスイベントは横浜トリエンナーレと同列として位置付けている事です。横浜トリエンナーレはイタリアのビエンナーレをイメージして国家プロジェクトとしてスタートしてます。ビエンナーレは100年の歴史を持つ芸術祭ですが、横浜トリエンナーレはアジアの現代アートの祭典として、横浜を舞台に3年ごと開催してます。昨年4回目を終えたばかりですが、今後、アジアの中で存在感を高めていかねばならない時に、唐突に提案されたイベントと同列と扱うことが疑問です。トリエンナーレに悪影響します。2、トリエンナーレは3年ごとの開催なので、空白の2年を”ダンス、音楽”を行なって、切れ目のない横浜の賑わい作りすると説明を受けましたが、「今回の予算賛成は、決して、3年後のダンスイベントも同時に認めてはいない」と意見しました。3、赤レンガ倉庫に屋外会場を設営して、バレイコンサートをしますが、多額の税金を使って舞台を作るのも問題だが、沿岸部の防災対策が現在進行形の中で、市が大勢の市民を集めて防災上に課題がある。自民党はダンスを否定しているのではありません。被災地のがれき処理も遅々として進まない状況で、4億円の市税を投入する事は、市民理解が得られない。一流のクラシックバレイを市民に提供するのであれば、1/10の予算で十分可能。と意見表明しました。過大なダンスイベントは反対です。しかし、予算は一括審議の為に、反対することで、他の震災対策等の事業が進まない事を懸念して予算案に賛成しました。賛成討論の模様は横浜市議会の議会中継録画で見ることが出来ます。まだ、UPされていませんが、来週早々には市会HPにUPされますのでご覧ください。今回の発言は、自民党横浜市議団の総意として、意見させていただいています。自民党内で一番強硬に反対していたので、私が討論の代表に選ばれました。
- 親学のすすめ
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2012.03.18 Sunday明星大学教授の高橋史朗先生の講演会に行ってきました。テーマは「親が変われば子も変わる」親の関わりの重要性を理論的にお話し頂き、大変勉強になりました。いま、我々が取り組んでいる”児童虐待防止条例”にも大いに参考になる事がありました。高橋先生の話の中に、「テレビを見ながらの授乳、携帯メールをしながらの授乳、これは虐待ですよ」とのお話がありました。いわゆる、子供に対する無視に値する。ある市で、ベテラン保育士を解雇して、外国人の保育士を採用した。乳児は話が出来ないので、外国人でも問題ない。との見解らしい。子供を育てる事に、経済性だけを考えた愚策の代表例です。今の子育て政策は、子供の視点での子育てではなく、親の為の子育て環境を整備する事ばかりの様に感じる。学校現場からも、「家庭教育の問題が、学校教育現場に入り込んでいる」との声は良く聞く話であり、校長会等からも要望が出ている。教育基本法では、教育の第一義責任は家庭にあると定めたように、家庭教育の問題には踏み込まないとの姿勢は変えるべき時期に来ている。始めて子供を授かった親は、親の経験則もないまま親を始めます。悪気が無く、携帯メールを打ちながら授乳されているお母さんは多いのではないのでしょうか?
- 今こそ、日本人の「絆」
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2012.03.12 Monday昨日、3月11日、日本列島は祈りと鎮魂の一日でした。我々日本人は、様々な場所で、14時46分に手を合わせた事でしょう。今なお、復興が進まない現状に何をすべきかを、改めて考えさせられる一日でした。「政府が悪い」「誰が悪い」と言っている状況ではない。国民が皆で、協力する姿勢が何よりも大切ではないでしょうか?今なお、被災地では、大量の津波被害のがれきが山積みです。国は、焼却場を持っていません。この、分野こそ、地方自治体が協力すべき問題です。横浜市は5か所のゴミ焼却場を持っています。”G30”という、市民の協力で、横浜市のごみ処分量は減っています。今では、5か所の焼却場のうち、一か所は休止状況です。また、4か所の焼却場でも、処分量に余裕があります。被災地のがれきは、塩をかぶっているので、燃やすことで塩化水素が発生するらしいので、普通ゴミに混ぜて燃やさないといけないらしい。東京都も、一般ゴミに10%づつ混ぜて処理をしているようです。この計算ですると、横浜市では、現在の4か所の処分場だけで、年9万tを処理できる計算になります。被災地の為に、今こそ、日本全体で協力すべきです。反対する方は、「放射汚染をどうする!」と言います。今回、広域で処理するのは、我々の街から出るゴミと同じです。各地で反対運動が起こっていますが、特定のイデオロギーを持った活動家が煽っている様に思われます。福島の事故で、反原発の活動を活発化させたいのはわかります。しかし、関係のないがれき処理を持ちだして、煽る事は止めてもらいたい。今こそ、日本人が一体となって、協力する。言葉だけでなく、「日本人の絆」を見せるときであると考えます。
